世田谷２丁目にてオープンハウスが行われます。

※詳細ならびにお申し込み方法は、下記ホームページでご確認ください。
FLATHOUSE
http://www.flathouse.net

都心部に建つ都市型の狭小住宅。ＲＣ造、地下１階、地上２階、敷地を最大限に生かした開放的なリビングをもつモダンで快適な家です。

※詳細ならびにお申し込み方法は、下記ホームページでご確認ください。
∩　cap design studio
http://www.capcup.com

25坪という狭い敷地を活かすためスキップフロアーを採用。 延床35坪の中にはシューズクローゼットやフィッティングスペース、キッチンパントリー、ウォークインクローゼット、納戸、と収納スペースが各所にあり、ゲストルーム、物干しルーム、さらに3階には屋上デッキテラスがある家です。

ＥＣＯ住宅のオープンハウスがおこなわれます。「日本の風土に溶け込む美しい建築」、「光と風を読み込むサステナブルデザイン」、「ハイブリッド省エネ技術の活用」などが見所です。

眺めの良い団地の端の土地。開放的な空間、薪ストーヴ、屋上緑化など、「住む」ことを十分に楽しんで味わえる家をコンセプトとしています。

SE工法の相模原I邸の完成見学会がおこなわれます。予約制なのでご希望の方は下記サイトよりメールでお申し込みください。案内図がもらえます。

“家づくり成功のポイント”や“土地探しのコツ”、“住宅ローンで失敗しない方法”、“自分にあった建築家の選び方”などの情報をパネルにて展示します。キッズコーナーもあります。

上福浦建築工房
オープンハウス「格子のある家２(長浜の家４)」

海の近くの住宅で斜めになっている土地の形状に合わせたL字型の家です。
和室を家の中心に構成し、床材に使ったウォルナット材の落ち着いた色合いと天井の付け梁。外観は格子を使用した和テイストの家です。

か ん ば ら 設 計 室
オープンハウスのお知らせ（宇都宮市）

宇都宮市北部の閑静な住宅地に「家族の時間を楽しむ住宅」戸祭台Nが完成しました。木製全開口引戸を開けると、天井高さを抑えた大きな畳スペースに外部空間を取込み、薪ストーブが、スキップする吹抜け空間を繋ぎ、家族が集う象徴的な存在になっています。

藤原・室　建築設計事務所
「景色を見下ろす家」オープンハウス

大阪の寝屋川市に建つ、景色を見下ろす家のオープンハウスが開催されます。大阪中心部に向かって、高台になっている場所にある建物。家族構成は30前後の夫婦２人と子供２人。
リビング・ダイニング・キッチンとそれにつながるデッキスペースを、スキップフロアの一つながりの空間として、景観と広がりを充実させた住宅です。

『日々の暮らしを豊かにする家づくり〜モノと住まいの自分らしい関係』をグランドテーマに、建築家が2人ずつ3回にわたって連続セミナーがおこなわれます。開催の趣旨である「本当の豊かさとは何だろうか」という問いかけに対し、6人の建築家が「家具」「あかり」「しつらい」という３つのキーワードに絞り、具体的な実例を通して解説します。

都市近郊の住宅地がスプロール化する中、プライバシーや生活の豊かさを保つ一つの解決策を実現した住宅です。

三重県伊賀市にて、狭小地に建つ狭小住宅の見学会が開催されます。母屋の隣の敷地に建つ木造３階建ての住宅です。敷地面積をできるだけ抑え、狭小地に建つ狭小住宅といっても良いくらいの大きさの建物になっています。

完成見学会が行われます。今回は完全予約制のため、建築家とゆっくりお話をしながらご覧いただけます。

完成見学会が行われます。建築家による無料設計相談会も同時開催されます。

木造2階建て家族4人のマイホーム。三角形の変形敷地に、超ローコストで間口2間(3.64m)の狭小住宅(30坪)が建ちました。

ハ一ビスOSAKAで主催・開催される大阪府建築士会共催の「住宅を設計する仲間達」ファイル登録者作品展に「滋賀大津の住宅(山月荘)」の写真パネルとスタディ模型を出展します。また、会場にて住まいの設計相談会の相談員として住宅無料相談会を開催。具体的なお話はもちろん、素朴な疑問など住宅についてのことならなんでも相談できます。

大勢のゲストを迎えてのホームパーティーなどにも対応できる、キッチン設備を装備した『パーティーハウス』。さらに屋上の開放的なスカイガーデンで屋外パーティーも可能です。

住宅完成見学会と、この企画に賛同する作家の方々の作品展が同時開催されます。

完成見学会が行われます。建築家による無料設計相談会も同時開催されます。

大江弘之建築設計事務所が設計した集合住宅「浅間町ハウス」が竣工します。さいたま市大宮区の氷川参道並木の目の前に建つ集合住宅と店舗のコンプレックスです。内部はトンネル状のワンルームになっていて、自然の風が通り抜ける気持ちのよい空間となっています。

リビングから庭とその後ろに広がる田園風景を望む解放感いっぱいの住宅。離れと母屋である住宅が庭をはさんで向かい合った、敷地を目いっぱい有効利用したプランです。

ハ一ビスOSAKAで主催・開催される大阪府建築士会共催の「住宅を設計する仲間達」ファイル登録者作品展に、松下建築設計　一級建築士事務所が「大阪都島の住宅」の写真パネルとスタディ模型を出展します。

「暮らせる蔵」という蔵をイメージした大きな吹抜のある和モダンの家。自然素材をたくさん使った健康住宅です。引き戸を多用し、回遊動線や外縁（ウッドデッキ）もある家です。

参加された方には分離発注の雑誌イエヒトとマンガ小冊子が進呈されます。
会場は市営で、相模原市役所の駐車場が利用(無料)できます。

完成現場見学会が開催されます。

1階は、見晴らしを楽しむ屋外テラス付きのワーキング＆スタディースペース。地階に降りると、ウッドデッキテラス付きのリビング＆ダイニングキッチン。地下1階には、南東側だけは高低差の関係で大きな窓がとれるため、ここにメインテーマ『眺望生活』を実現しています。2階は、主寝室と2つの子供部屋とバスルーム。子供部屋とバスルームからも眺望が楽しめます。

完成見学会が行われます。建築家による無料設計相談会も同時開催されます。

構造材が全て檜造りのローコスト自然素材住宅の内覧会がおこなわれます。

直接業者に発注する事により倒産リスクを分散、経費を省いて低価格で建てる、分離発注方式による建築の説明会がおこなわれます。

1階フロアーを広くして、大きい吹き抜けも作ることで開放的な家となっています。1階の床はほぼ全面、黒のタイルを使用し、床暖房にしています。

家づくりを真剣に考える住まい手と建築家をつなぎたいという意図の下、つくられた『家づくりの会』。現在、家づくりの経験豊かな建築家42名により運営されています。その中の建築家が二人ずつ二週にわたって連続セミナーを開きます。
テーマは『こだわるぞ！キッチンとそのまわり−贅沢な空間と時間に包まれて暮らそう−』。建築家との家づくりの醍醐味『キッチンとそのまわりへのこだわり』が、具体的な実例を通して紹介されます。事前に下記にお申し込みの上、ご参加ください。

“家づくり成功のポイント”や“土地探しのコツ”、“住宅ローンで失敗しない方法”、“自分にあった建築家の選び方”などの情報をパネルにて展示します。この夏、家作りを考える方々に。キッズコーナーもあります。

家をV字型にへこませて中庭デッキを造ることで、ダイニングとリビングの一体感が得られる解放感溢れる家となっています。

厳しい敷地条件の中で最大限の面積を確保し、空間を広く見せる工夫や大人も子供も楽しめる仕掛けが随所にほどこされています。子育て世代の方にとても参考になる住まいです。

重量鉄骨造 3階建て玄関別の上下階分離型二世帯住宅（床面積 144.28�u/43.6坪）。鉄骨梁の高さ内で床と天井を納めて階高を有効活用した鉄骨表しの1階住居、造付収納を設けた連続空間の2階対面式キッチン・ダイニング、スカイライトの光が差込む壁面書庫通路と天井高 3ｍ以上の3階居室＋ロフト、内装は、冷えない桐の無垢フローリング、壁・天井は吸着・調湿性を持つ一般の方でも塗れる自然素材で仕上げられています。

ハ一ビスOSAKAで主催・開催される大阪府建築士会共催の「住宅を設計する仲間達」ファイル登録者作品展にて「滋賀大津の住宅」の写真パネルとスタディ模型が展示されます。

去年に引き続き、open!architectureイベントが実施されます。シンポジウムでは、「自由学園」とそれを囲む住宅地「学園町」の豊かな環境づくりの鍵をF.L.ライトの遺伝子を受け継ぐ建築家たちのデザインから読み解きます。

周りは店舗などが立ち並ぶ、なかなか宅地が出ない人気のエリアで、大変利便性のよい場所に立ちます。28坪という床面積の中でリビング前中庭やバスルーム前にはテラスを設け、街中でもプライバシーを守りつつ、家族４人がゆとりを感じて暮らせる家です。

「川崎の二世帯住宅の住宅−中国黄土の家−」の完成見学会が行われます。周囲は３階建ての建物に囲われた木造三階建ての都市型住宅。壁仕上げは、日本の伝統色に使われる顔料・中国黄土を混ぜ込んだ珪藻土が塗られており、プライバシーを守りながらも、優しい光に包まれた空間を形成しています。

住宅作品パネルや模型の展示の他、建築家による無料相談会が開催されます。キッズコーナーもあります。

松下建築設計 一級建築士事務所が、ハ一ビスOSAKAで開催される大阪府建築士会主催の「住宅を設計する仲間達」ファイル登録者作品展に「滋賀大津の住宅」の写真パネルとスタディ模型を出展します。

完成見学会が行われます。建築家による無料設計相談会も同時開催されます。

あらゆるジャンルの書籍が沢山収納できる棚や、大容量のシューズクローゼットを設けました。３Ｆはペントハウスのような作りで、３in１のバスルームを設けて、高い塀を作ることで周囲の目線を気にせず入浴出来る開放的な空間となっています。

リビングからガレージの車が見えるガレージハウス。開放感のあるルーフデッキ。坪庭がある開放的な浴室。
プライバシーを守りつつも、開放感もある空間とは？建物が奥まっていても、明るい工夫とは？中庭がある家の雰囲気とは？天井の高さと広さの感覚とは？など、家作りを考えている方には色々参考になる見学会です。

クルマが趣味！好きで好きでたまらない！というオーナーさんたちに向けてプロデュースされた「ガレージオーナー」。今回は、間口約８m×奥行約２５mという長方形の約６０坪の敷地に［クルマ２台分］＋［遊空間に隣接した１台分］＝［計３台分のビルトインガレージ］。
愛車を眺めながら寛ぐ遊空間は、至極の時を過ごすプライベートリビング。憧れのガレージはもちろん、広大なデッキテラスに面した２階リビングなど、見どころ満載です。

３世代で住むバリアフリー対応の家。どの部屋にも、冬には陽が入り夏は庇で日差しを防ぎ、風が通り抜けるパッシブデザインになっています。
また、基礎空間を暖める床下暖房も取り入れている高断熱住宅で、富士北山の木と無垢材対応の金物工法を使った木造循環型のエコハウスでもあります。

京都市西京区で木造2階建て賃貸アパートの見学会が開催されます。

滋賀県彦根市に【くろい三角の家 】が完成します。大屋根の架かったくろい三角半地下空間を利用、多層構成のリビングスキップフロアを採用した住宅です。

周囲に遮るもののない敷地の中に建てられた、固い殻に守られたような居心地よい住居。庭一面の芝生に向かって大きく開かれた空間が見どころです。

『家づくりの会』は現在、家づくりの経験豊かな建築家42名により運営されています。その中の建築家が３人ずつ３週にわたって連続セミナーを開催。テーマは「一人二人三人暮らし大賛成！???自分の暮らしを選りすぐる、軽い荷物でグイグイ暮らそう」。少家族だからこそできた豊かな家づくりが、具体的な実例を通して紹介されます。

一級建築士事務所作人の加藤・竹内両氏が設計・監理した住まいの完成見学会が開催されます。入場は、予約された方が優先となります。

家づくりの選択肢(品質と価格、家づくりの現状)についてのセミナーが行なわれます。

現在施工中の”プロジェクトハウスＫ”通称「セブンの家」のオープンハウスが行われます。

自然素材をふんだんに使った、変形敷地に建つ地下１階RC造・地上２階木造軸組構法の住宅。「躯体乾燥輻射冷暖房」で、冬ならではの温熱環境体験ができます。参加者限定の入居者宅見学会です。
※申し込み多数の場合は先着順

滋賀県栗東市で木造2階建ての住宅の見学会が開催されます。 この住宅は5つのプライベートスペースをBOXとして積み重ね、その谷間にパブリックなスペースが展開されています。内部に杉をふんだんに使った、立体的で光があふれる住宅です。

手賀沼の南に位置する丘陵の一画に建つ住宅です。吹抜けや中2階のあるリビングを中心に、庭を見わたすデッキと和室、 バスコートのあるお風呂など、リゾート感覚で住むことのできる家です。

今回は工務店との共催により、建築中の現場をご覧いただく見学会です。
素材の素顔や下地、低温式床暖房IZENAアクアレイヤーシステム、抗酸化住宅の工事過程など、完成後には見えなくなってしまう、健康住宅の秘密の数々をご覧いただけるチャンスです。

土壌蓄熱式床暖房を取り入れ、長い縁側には冬でも燦燦と日が当たり、寒い冬も快適です。外装仕上はモルタル左官仕上げやガルバリウム鋼板、杉板を組合わせ、内装仕上は、床=パインフローリング、壁=漆喰塗り・シナ合板貼、天井=杉板張りのバリアフリープランです。

〜内と外をぐるりと回れるバルコニーで人も犬ものびのび暮らせる家〜
木造ＳＥ構法により、吹き抜けのある大空間や幅４ｍの大開口を実現。リビング・ダイニングはペット対応の滑りにくいタイル仕上げ、浴室は壁と天井に青森ヒバを張り、中庭に開いた大きな窓から緑を楽しめるなど、見所いっぱいの家です。

完成見学会が行われます。建築家による無料設計相談会も同時開催されます。

見どころは、無垢材を使用した自然素材の内装で“ラスティック＆アンティーク”のミックススタイルなペイント仕上げの部屋。キッチンや海を望むリビングやバスルームも必見です。施工主の奥様が営むビーズアクセサリーショップも併設されており、コンパクトな中に生活空間と店舗がある家です。

土壌蓄熱式輻射床暖房システム『サーマスラブ』の体験会&説明会が行われます。ヒートショックが無くほとんどランニングコストがかからない、クリーンで安全な24時間暖房『サーマスラブ』の効果を実体験することができます。

当日はサーマスラブの担当者による説明と、建物の設計者であるOASis/岡本氏による設計上の工夫および注意点に関するレクチャーが予定されています。

住宅作品パネルや模型の展示の他、建築家による無料相談会が開催されます。キッズコーナーもあります。