集合住宅のオープンハウスが開催されます。
全体の構成としてはRC壁式構造の特性を活かして面を強調したデザインとし、「N3」の名はマンセル色表系でこの黒い外壁を表した値に由来しています。インテリアは「白」を基調として光が美しく映えるように仕上げられています。この集合住宅は賃貸であり入居者も募集中です。

「リビングを中心に家族が自然に集まってくること」「光や風を感じられる家」「自然素材に囲まれていたい」という建て主の方の思いを形にした、SE構法の二世帯住宅です。

千葉県流山市の、まわりには畑も残る住宅街の敷地です。
屋根面めいっぱいに5.32ｋｗの太陽光発電パネルが設置してあります。既存の井戸を生かし、外部給水はすべて井戸で賄います。全体で41.2坪と、二人暮らしとしては大きめの家です。
１階はリビング・ダイニング・キッチンが一体となったスペースと仏壇を置く畳スペースと寝室がすべて引き込み式の引き戸でつながっている、回遊できる構成となっています。２階は18畳大のホビールームと寝室という構成で、大きなバルコニーを持っています。また1階から２階への物の運搬が大変なので、小型のスペースリフトが設置してあります。
インテリアは床は杉の無垢板フローリング、壁・天井は撥水和紙、作りつけ収納はシナ合板というナチュラルなテイストです。

地下から屋上テラスまで、緩やかに仕切られた部屋（スペース）が繋がり、奥行きのある広がりを感じられるスキップフロアの住まいです。

住宅の見学会をが開催されます。家の中央に大階段のある、２階建ての住宅です。

敷地面積　198�u（60坪）　建築面積　55.07�u（16.5坪）　延床面積　110.1�u（33.3坪）

プライバシーを守りつつ、光に満たされたすまいが完成します。

都心の住宅街に建つ住宅です。「都市型」「狭小敷地」「ローコスト」をキーワードとして、敷地を最大限に活用しながら３階建てにおける縦への繋がりも大事にして建物内に広がりを持たせています。都市型木造３階建住宅のプロトタイプとして考えた住宅をぜひ御覧ください。
見学は申し込み制(無料)のため、事前にご連絡下さい。

奈良県奈良市に住宅が完成し、オープンハウスが開催されます。
2階から見える景色を生かした住まいです。

ARC FURNITURE POINTにて、高松伸氏の家具展「Shin Takamatsu Furniture Collection」が開催されます。

自然素材と中庭が気持ちよい住まいです。

土地区画整理事業による移転、建替。子供さんがすでに独立されたご夫婦のための住宅。敷地は変形の角地ですが中央に総２階、変形部分に下屋を配置することで敷地を有効に利用しています。内部は真壁で構造材がすべて表し、無垢の厚板を使用した屋根野地板もそのまま勾配天井となっています。外断熱、通気工法。

予約制となっています。見学希望の方は事前に連絡を。

平山温泉の別荘地の中の温泉付きの住宅です。 高台にある住宅からは絶景が楽しめます。

ご夫婦と二人の子供さんのための住宅。
敷地は閑静な住宅地にあり、建物をL字型に配置することで広く落ち着きのある庭を確保、LDKは大きな窓と濡れ縁を介し庭とつながります。
準防火地域であるため防火構造となっていますが、内部は自然素材でつくられています。構造・省エネ・耐久性に優れており長期優良住宅の認定を受けています。

【建築家】バルセロナ便りを連載中のバガウディ研究者である、田中裕也氏がデザインを行い、
意匠：株式会社 アビエルタ建築・都市
構造：株式会社 田中輝明建築研究所
設備：株式会社 設備計画研究所
施工：新発田建設株式会社
の体制で建築中の学校法人山縣学園 北山幼稚園 新園舎見学会のご案内です。

建築一部竣工と同時に、新園舎への引っ越しを行い、その後、旧園舎の解体と残工事を行う関係上、全ての完成ではありませんが、お施主様のご厚意により、新園舎への引越し前に見学会を実施させていただくこととなりました。

・ コーナー保育をメインにしたオープンスクール。
・ 1階は劇場をイメージしたホール（遊戯室）。
・ 「卵」をモチーフとした有機的な形態・空間。
・ 外壁はスペイン製の特注レンガを使用し、耐震を考慮した構法によるレンガ積み。

お時間のご都合がよろしければ、ぜひ足をお運びいただければ幸いです。

スペースを最大限に生かし、縦横に広がりを持たせたＲＣ造３階建ての都市型住宅です。

奈良県広陵町にて木造2階建て住宅が完成し、見学会が開催されます。

3世帯の家族が独立しながらも、リビング、多目的コーナーに囲まれた中庭テラスや、屋上の共用デッキバルコニーを通して相互に空間が繋がる居心地のいい住まいです。

敷地は東西に長く、急な北斜面のひな壇造成地のため、南側からの採光は望めませんが、東西の豊かな景観を生かしながら明るく広がりのある空間をつくることを目指してつくられた住宅です。

天井の雲のような造形と、その隙間から差し込むドラマティックな光が特徴的です。次世代省エネ基準に相当する高い断熱性能や、遠赤外線床暖房等、設備面も充実しています。２階の床下には延べ床面積に算入されない大きな『クラ』も備えています。トップライトとピクチャーウィンドウのある浴室や、ハイサイドライトのある明るい洗面室、ガラスブロックに囲まれた透明感のある化粧室も見所です。

一級建築士事務所アトリエｍが、JUNKUDO神戸店で開催される 『JIA(日本建築家協会)×JUNKUDO 建築相談会』に相談員として参加します。(予約不要・無料）

一級建築士事務所アトリエｍが、JUNKUDO堂島アバンザ店（大阪）にて『JIA×JUNKUDO 共催秋季住宅作品展』のパネル展示に参加します。（予約不要・無料）

３階建ての建物に囲われた旗竿敷地に計画されたローコスト住宅です。周囲環境に配慮した計画により、充分な明るさと風通しを確保しています。耐震構造に制震システムを付加した建物です。

住宅の見学会が開催されます。夫婦2人と子供2人のための、中庭のある木造平屋の住宅です。

高台にある住宅団地、建主は子供さんがすでに独立されたご夫婦。良好な景観形成のため、町による景観計画が策定されており、意匠、色彩、植栽等、基準に沿ったものになっています。十分な採光と眺望を得るため２階が生活の中心の場となっていて下階に帰省する子供さん家族のためのスぺースが用意されています。

大阪府建築士会『住宅を設計する仲間達』主催の「住まいの設計相談会」の相談員として、一級建築士事務所アトリエｍが参加します。

「1000万円台で納得の注文住宅を実現させる交渉術」をテーマに、ローコスト住宅セミナーが開催されます。予算内で大満足の家を手に入れた施主が実際に記入した資金計画表を例に挙げて、コストダウンの秘訣を伝授します。

田中裕也氏が夏休みに帰国、７月〜８月いっぱいは日本に滞在されます。
講演や研究に関するご相談などございましたら、以下へお気軽にお問い合わせください。

バルセロナの陽光に魅せられて
http://www.kenchikuka.jp/gaudi/index.htm

美しい瀬戸内海の景色に囲まれた南欧デザインの住宅。話題の制震構造を採用することで、制震ダンパーGVAを22箇所も使用し、気になる耐震性を高めながら、振動を吸収して人・家具・建物を守ります。

※詳細ならびにお申し込み方法は、下記ホームページでご確認ください。
一級建築士事務所・スタジオドディチ
http://www.dodici12.com/news/awaji-villa-colle-fresco/awaji-openhouse.html

大阪府建築士会『住宅を設計する仲間達』の主催により、ハービスPLAZA（大阪）4階にて「イタウバハウス」のパネル、模型を展示しています。

※詳細ならびにお申し込み方法は、下記ホームページでご確認ください。
イタウバハウス
http://www.atelier-m.com/works_itauba.htm

準防火地域に建つ長期優良住宅。外部は防火構造ですが、内部は無垢の木、漆喰など自然素材でつくる家です。

※詳細ならびにお申し込み方法は、下記ホームページでご確認ください。
ミヤケ設計事務所
http://www.miyake-sekkei.com/

荻窪の住宅街の角地に建つ、都市型スキップフロアーの住宅。７層のレベルに分かれ、ダイニング、リビング、ロフトの繋がった大空間、アクセントになっっている斜めの壁、トップライト、細部にわたり拘った心地良い家です。

※詳細ならびにお申し込み方法は、下記ホームページでご確認ください。
∩　cap design studio
http://www.capcup.com

１９坪の狭小敷地に計画された２世帯住宅。高低差を生かすことで地下階への通風と採光と２世帯の居住面積が得られるように工夫しています。限られた都市部の敷地で２世帯住宅を実現しています。

※詳細ならびにお申し込み方法は、下記ホームページでご確認ください。
充総合計画 一級建築士事務所
http://www.jyuarchitect.com/work/32.html

【建築家展】が、週末の土日２週に亘って開催されます。建築に関する諸問題や疑問点について、多くの難問題を解決してきた建築家が、事例をもとに応えてくれます。

※詳細ならびにお申し込み方法は、下記ホームページでご確認ください。
岸和田スタジオ
http://www.asj-k.jp

京都の住まいには、土間、坪庭、格子、借景、陰影、揺らぎ、移ろい、透かし、などなど、昔から受け継がれてきた知恵や意匠、数々の工夫があります。
四季の移り変わりを愉しむ豊かな感性、絶妙な光や風のコントロール方法、
ハッとするような美しい意匠、間の取り方、それらは今の住まいにも十分に取入れることが可能です。
二人の建築家が、伝統的な知恵や意匠を再考し、現代の技術と上手く組合せた日々心地よい暮らしを提案します。

【講座内容・講師】
■京都の町屋に学ぶ家づくりの知恵
　 講師：吉原健一(光風舎)

■京都の意匠を取り入れた和モダンな家づくり
　 講師：根來宏典(根來宏典建築研究所)

※詳細ならびにお申し込み方法は、下記ホームページでご確認ください。
根來宏典建築研究所
http://ieinfo.exblog.jp/15313043/

400坪のゆったりした地に計画された地上1階・延床50坪の木造住宅建築。弧を描き空に向かって反り返った屋根が特徴的な真っ白な外観。屋根と同じ形で反り上がった天井が豊かな空間をつくります。二つの中庭が北側の部屋にも光を導きます。

※詳細ならびにお申し込み方法は、下記ホームページでご確認ください。
大島功市建築研究所　一級建築士事務所
http://www.geocities.jp/ohkokk/kawagoemasukata.html

上福浦建築工房の構造見学会、第３弾が開催されます。
�@基礎の考え方　�A断熱の考え方　�B防蟻薬剤の考え方　�C構造材の考え方と材料　など、まだ出来上がる前のお家の構造を見ることができます。

4月23日（土）17:00〜17:30『住人十色』(毎日放送・関西地方のみ)に「光庭の家」が紹介されます。

また、5月1日（日）に大阪府建築士会「住宅を設計する仲間たち」の『住まいの設計相談会』の相談員として、一級建築士事務所アトリエｍの守谷昌紀氏が参加します。5月1日（日）〜31日（木）は「中庭のある家」パネル展示も開催されます。

オープンハウスのご案内です。

建主さんが、一目惚れして土地購入を即決したという赤城山の景色を最大限に活かした設計。前面道路側からはプライバシーを確保しつつ、一歩中に入ると、玄関、個室、和室、階段、LDK、浴室、全ての空間から雄大な赤城山が望める構成です。
赤城山側にはテラスと庇が一間飛び出しており、大きな開口部を通して、生活(内部)と赤城山(外部)とが一体的な感覚を持った暮らしが展開されています。

広島市の大きなショッピングモールの近く、周りが家々に囲まれた住宅地。約23坪と狭小地ですが、屋根に大きなトップライトを2か所設け、その光を2階、さらには1階まで届ける工夫で、家全体が柔らかな光にあふれる家となっています。1階のダイニングはまるでカフェにいるかのような、気持ちの良い、こもり感のある空間になっています。

奈良市学園前にて鉄骨造平屋建て住宅のリフォーム「学園前の家」が完成し、見学会が開催されます。

家を実際に作った方々（住み手・設計者・作り手）の座談会を通してチームワークによる家づくりの姿を浮き彫りにさせ、これから建築家との家づくりを考えている方々に良い家づくりをするための参考に…そんな主旨の３回連続講座が開催されます。

景観を謳歌し環境に配慮した２階建て木造狭小住宅です。実質１２坪余りが建築可能範囲という大変厳しい条件のなかで、敷地の形状や高低差というウィークポイントを生かした形状により、狭小とは思えない豊かな空間を実現しています。

１階リビングの南北に設けた全開口窓を開け放つと、内部と連続する縁側テラスを通して風景が透過する開放感のある住まいです。また２階には高い遮音性能を持つシアタールームも備えています。

オープンハウスがおこなわれます。

自然いっぱいの柿畑の中心にひっそりと建つシンプルモダンな家。柱の無い大空間を構成しながら耐震等級３を確保。プライバシーを重視したアプローチで、門をくぐると外部から干渉されない空間が広がります。
完全夜型のライフスタイルの住まい手の為に照明計画を重要視。ちょっと面白い挑戦的な住宅。細部までこだわったディテールとなっています。

大阪府の吹田市で『吹田の家』が竣工します。樹齢30年を越す借景の桜へ向けた、幅5ｍ　高さ2ｍの大きなピクチャーウィンドウが特徴の住宅です。

一級建築士事務所作人（加藤純・竹内美穂）が設計・監理された住まいの完成見学会が開催されます。

国産の良質な木材を取り扱っている「木童」の東京ショールームにて、家づくりの会の建築家が手掛けたいくつかの住宅が展示されています。

自身設計の建築家の家のオープンハウスが開催されます。建坪１２坪、家族４人が暮らす、「建築家のピカイチ間取り集」にも掲載された住宅です。��設計ノウハウ�≠ｾけでない「実際に住んでいるから分かること・・・」をご覧ください。

大阪市平野区に完成した木造3階建ての2世帯住宅の見学会が開催されます。

一級建築士事務所　アトリエ ｍの守谷昌紀氏が大阪府建築士会　「住宅を設計する仲間たち」の【住まいの設計相談会】（無料）に相談員として参加します。

横浜市青葉区にてオープンハウスが開催されます。
延床面積27.5坪、2階にある22.5帖の大きなLDKが特徴です。2階に5.5坪の跳ね出した贅沢なテラスが付いており、このテラスがLDKと一体の空間となり、より大きく感じさせます。１階には和室、二つに分割出来る子供部屋、寝室、トイレがあります。オリジナルのステンレスフレームキッチンも拘りの一つです。プライバシーを保ちながらも、内部に入ると明るく、開放的な暮らしが展開されています。

間もなく竣工となる「あざみ野Ｇ/ＳＯＨＯプロジェクト」のオープンハウスが企画されています。

1983年に設立された「家づくりの会」は、住宅に関する様々な研究活動を行い、600件以上の家を完成させてきました。そんな経験豊富な「家づくりの会」のメンバーが講師となってセミナーが開かれることになりました。テーマは『素材と空間』。名作家具に囲まれて、贅沢な時間に包まれた家づくりについて考えてみませんか。

大人気イベント【未来をのぞく住宅展】が、岸和田市波切ホールにて、3日間に亘って開催されます。