外に対しては閉鎖的で、内には開放的な空間造りをコンセプトに、ライフスタイルにこだわる木の家を実現するまでには、永い道のりがありました。 01 玄関から上がり込むと、吹抜けには栗の大黒柱がそびえる。 02 桧板と左官(カキリシン)仕上げの外観 03 玄関土間から趣味の間へと続く。自転車4台が収納、整備される。 04 広いキッチンからリビング畳の間を見る。左側はデッキ。 05 漆喰だけでなく、土壁をワンポイントにした寝室。桧のベッドもデザイン。
2008/03/17 - 2008/08/04